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DEATH NOTE STORY:Mero

[prologue]

月明かりの明るい夜だった

ワイミーズハウスには僕と変わらない10代前後の子供が沢山いて
数人部屋に分かれて生活をしていた
表向きは養護施設ってことになってるみたいだけど…
実際のところはちょっと違った
その夜も消灯時間後
同じ部屋のマッドと他愛のない話をしながら眠りにつくはずが
気付けば隣のベットから マッドの気持ちよさそうな寝息が聞こえてきた
そんな中 僕はなかなか寝付けないばかりか目が冴えてきてしまって
目的があったわけじゃないけど なんとなくそっと部屋を出た

消灯時間の過ぎた建物は薄暗く
時折窓から差し込む月明かりだけが視界をクリアにした
昼間と違ってもの静かな廊下は別世界へと通じているかのようにいつもより長く感じた

誰もいないはずの廊下に人影を感じ少しだけ身構えた
相手の姿はよく見えなかったが 窓の外を眺めているように見えた

「月明かりが綺麗な夜ですね」
突然こっちを見もせず 警戒心のない声で そう言った
その声と その姿につられ 僕も窓の外を見上げた
形のよい月が空を明るく照らしているのが神秘的に見えて
数秒…時間が止まった

気が付くと 影が近づいていて
「食べかけですが…素敵な夜に出逢えた印に」
突然のことに何も反応できずにいた僕の手を取ってなにかを握らせた

「甘い夢がみられますように オヤスミナサイ」
ひらひらっと月明かりに白く浮かぶ手をふって裸足の影は暗闇に消えていった

手の中を見ると 銀紙に包まれた食べかけ・・・と言うか食べ残り?・・・の板チョコの欠けらが残っていた

…その後の記憶はない
朝 いつものようにベッドの中で目覚た
ただ 口の中から 甘いあまい…チョコレートの味がした


当時 ジャンプで第二部に入った頃にめちゃめちゃ書きたい話ができて書いていたもの…
に修正を加えたもの…(爆)
でも 一番書きたい部分にはまだまだ たどりつけなひぃ~
全然言葉が上手く並べられず(´Д`;)自己満足ですが…
たまたま見てしまった人は申し訳ない>_<;
静かにフェイドアウトしていただければ幸いですvえへっ

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蓮(女装&男装)

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